Life Design VR?プロトタイプ制作へ?!

2021年2月5日テレワーク

Life Design VR 3DCG VR DAZ Studio

資金調達にクラウドファンディングを使うつもりで検討していましたが、しっかりした事業計画を作る必要があるので、先ずはプロトタイプを作ってサービスを売ってみてデータ作りと可能性の検証を行うことにしましたが?

目次

はじめに

イギリスの投資家から56ミリオンドルを私の「知識に投資したい」とビジネス・オファーを受けましたが、それを断るも、立ち上げたプロジェクト「Life Design VR」を継続することに決めました。

そこで、資金調達にクラウドファンディングを使うことにしました。

しかし、他のプロジェクトの例を研究すると、しっかりした事業計画を作って公開しないと資金が集まらないと考え、データ作りと可能性を検証するためにプロトタイプを作ってサービスを売ってみることにしたので紹介します。

資金調達先の検討

最初に検討した「CAMPFIRE」はクラウドファンディングの中でも購入型なので、出資者へのリターンは製品やサービスを提供する必要があります。

株式型だと審査はありますが、リターンは決められたパーセントのお金であり、より多くの資金を調達できる可能性があります。「CAMPFIRE Owners」がそれに相当します。しかし、企業向けなのでこれから開業する個人事業主は利用できませんでした。

公的融資も検討しました。例えば「日本政策金融公庫」の「女性、若者/シニア起業家支援資金」などがあります。しかし、お役所が審査するので、新しい分野の事業計画や私の過去の実績、人物像が審査基準に合格する可能性は低いと考えました。

結論として「CAMPFIRE」のままとし、他のプロジェクト例について調査してみました。

設備工事業界改革「おうちのこうじ.com」プロジェクト

Webサイトを開設しサービスを行うという意味では、私のプロジェクトに近いです。

このプロジェクトの事業計画などを拝見すると、かなり数字がキッチリと表現されており、今までやってきたことや、今後の活動などが明確に表現されていました。

リターンは以下のようなものでした。

私の場合は、具体的なリターンをイメージできなかったのですが、例えば、Chrome 3Dで紹介している「顔写真1枚から3Dモデルを制作」を出資者から写真を頂いてオーダーメイドの3Dモデル(とシーン)を制作し使える形でリターンするなどの方法が考えられます。

プロジェクトのプロトタイプを制作する

クラウドファンディングへの申し込みの前に、事業計画のデータを集めるのと可能性の検証を行うために、プロジェクトのプロトタイプをChrome 3Dサイト内に制作して実際にサービスを提供することを始めます。

無料サービスと有料サービスを会員に提供することで、事業として成立するかの検証を行い、事業計画に反映したいと思います。同時に、クラウドファンディングの出資者へのリターンの検証も行います。

プロトタイプで提供するサービスは以下のようなものを考えています。
1. 顔写真から3Dモデルを制作する
2. 3Dモデルの髪型や衣装をある程度希望に合ったものに変える
3. 希望の背景写真や3D背景によるレンダリング画像を提供する
4. 360°VRや3DVR/ARで閲覧できる形でのコンテンツを提供する
5. 希望によりSketchfabなどにアップして世界中の人に公開する

まとめ

イギリスの投資家からの覚書では株式会社の設立が条件でしたが、覚書をキャンセルした今となっては、その前提条件を考える必要が無くなったので、株式会社の設立は将来的な課題として考えることにしました。

Life Design VRの完成形は、私が用意する自前のWebサイトをユーザーが使うことで、簡単に自由に生活空間をデザインしカスタマイズして、その世界をVRで自由に歩けることです。さらに、ボタン一つで現実のものに変えることを目指します。

最初は今あるツールを使って実現しますが、並行して自前のWebサイト内に必要な技術を取り入れて開発を進めます。最終的には使う側と作る側すべての人がPCブラウザーモバイルアプリでシームレスに使えるシステムとサービスを実現します。

ではでは、きらやん

(Visited 87 times, 1 visits today)