乃木坂46 6thバスラをYouTubeで?高画質HDR映像で観れるのか

2021年6月18日iPad初心者,YouTube動画,札幌生活

乃木坂46 6thバスラ YouTube HDR動画

2018年7月に18万人を動員した乃木坂46 6th バスラはNHK 8Kスーパーライブで放送されたので札幌局に出向いて8Kシアターで観ましたが、最近になってYouTubeで冒頭30分を視聴できるようになったので紹介します。YouTube HDR動画の観方も?

目次

はじめに

2018年12月からNHKで4K8Kスーパーハイビジョン放送が開始されたことにともない、8Kスーパーライブとして乃木坂46やPerfumeなどのライブ映像を8K HDRで観ることができました。最近は4Kでも同時放送しています。

当時は8K HDRで観れる環境は自宅だけでなく友人知人宅でも無かったので、私の場合はNHK札幌局に出向いて8Kシアターで観ました。80インチ(?)大画面ディスプレイと22.2ch立体音響で映画館並みの視聴環境です。

その後ライブ映像作品として発売されましたが、自宅のショボい機材ではさすがに観る気がしなかったのでパスしていたところ、最近になってYouTubeで乃木坂46 6thバスラの冒頭30分の映像が公開されたので紹介します。

さらに、この映像と音が思いの外良かったので、ひょっとするとHDRかもしれない?ということで、YouTube HDR映像の見方についても調べてみたので紹介します。

乃木坂46 6thバスラ YouTubeライブ動画

乃木坂46 6thライブ映像(2021/05/03公開)

前半は神宮球場でオーバーチュアーの後で電車で登場したアンダーメンバーが中心、その後、秩父宮ラグビー場で待機していた選抜メンバーが自転車に乗って歌いながら神宮球場に移動し、「制服のマネキン」までですが・・・

NHK札幌局の8Kシアターで観た時はさすがに画質と音が良かったのですが、このYouTube動画を観ても映像と音が良かったので、ひょっとしたら高画質HDR立体音響なのかも?と思うようになりました。

私の場合は、最近中古で購入したiPad Air2にBOSE Companion3を繋いで視聴したのでHDRでは観れなかったのですが、HDRでの観方について簡単に調べてみました。

ちなみに、このバスラがあった時期は齋藤飛鳥センターの「ジコチューで行こう!」発売直前でしたが・・・

乃木坂46 – ジコチューで行こう! (7th Birthday Live Day 2)/ Nogizaka46 – Jikochuu de Ikou!

こちらの動画は通常仕様のYouTube動画です。

YouTube HDR映像を観る方法

最も簡単にYouTube HDR映像を観る方法は、HDRに対応しているアップルデバイス(iPhone/iPad)の最新のYouTubeアプリで観れます。

iOS14.1からは対応する機種が増えているので、先ずは以下のYouTube動画をご自分のiPhone/iPadで再生して右上のスリードットメニューから画質の選択肢にHDRが表示されれば対応しています。

Androidデバイスも同様の方法でHDR対応なのか確認ができます。

6thバスラの動画がHDR対応なのか?については私はまだ確認ができていないので、先ずは上記の動画で確認してください。HDR対応ではないデバイスでも「設定」から表示の明るさを「自動オフ」で最大にするとかなり高画質に感じます。

ローコストモバイルモニターでHDR対応?

リアルなHDR画質で観るのはまだかなりお金がかかりますが、擬似的に安く観る方法はあります。

アマゾンでは16,980円(2021年5月18日現在)で販売しています。

PC/スマホ/タブレット/ゲーム機などUSB Type-CかミニHDMIでほぼ何でも繋げます。

あるいは、Chromecast with Google TVやアマゾンFire TV Stickの最新機種を繋いで、そのYouTubeアプリで観ることができます。こちらは大画面テレビがHDR対応の場合に便利だと思います。スマホ/タブレットのYouTubeアプリからTV/モバイルモニターなどにキャストすることもできます。

★ HDRモバイルモニターについて、輝度とコントラスト比の観点で検討してみた記事は以下です。

PCの場合は話がややこしいので省略します。ググって調べてみてください。

SDRとHDRの違い

一般的なSDR(スタンダード・ダイナミック・レンジ)とHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)の違いとは?について簡単に説明します。

扱うデータ形式は、SDR画像はRGB(光の三原色)の各色8ビット(256階調)の合計24ビット(1,670万色)の固定小数点データですが、HDR画像はRGB24ビット仮数部+8ビット指数部の合計32ビット浮動小数点データという違いがあります。

HDR画像は8ビット指数部により自然界に存在する明るさの違いをほぼ表現できるので、太陽光と暗がりの景色を1つの画像内で表現することがデータ上で可能です。

問題は、スマホカメラのセンサーや液晶ディスプレイなどの一般的に普及しているデジタルデバイスがHDRに対応していないことです。ですから、ローコストにHDRを擬似的に表現する手法が実用化されています。

デジタル写真のHDR対応は、同じシーンを3段階程度の異なる露出で連続的に撮影し、SDR画像に合成します。これにより、明るい空と暗い影の部分の明暗をSDRデバイスで擬似的に表現しています。

今回のようなYouTubeなどの動画のHDR対応は、プロ用などのHDR対応カメラで撮影した映像をHDR画像データでいったん保存し、用途によってはSDR画像に変換して用います。視聴デバイスがHDR対応していればHDR画像データをそのまま送ります。

この時にデバイスがHDRに対応していなければSDRに変換した画像データを送るので、そもそも受け取る映像データ自体がSDRなので、その後でいくらがんばっても擬似的なHDR映像にもできません。

HDR対応のローコストモバイルモニターなどは少なくともHDR画像データを受け取ることが可能なので、液晶ディスプレイがSDRレベルなのでリアルHDR表示はできませんが、後処理で静止画HDRのように擬似的なHDR表現ができる可能性があります。

それは主に半導体内の処理になるので、比較的ローコストに実現できる可能性があるわけであり、現在は発展途上の段階だと思います。

HDR表示デバイス技術では、有機ELディスプレイなどの発光素子や、ミニLEDバックライトやデュアルセルなどによるローカルディミング処理を用いた液晶ディスプレイが登場しつつありますが、まだ普及価格帯とは言えないと思います。

まとめ

乃木坂46 6thバスラの映像をYouTubeで観る方法を紹介しました。HDR対応の動画なのかはまだわからないですが、HDR対応のYouTube動画を観る方法やSDRとHDRの違いなどについても簡単に紹介しています。

私の場合は、iPad Air2で画面の明るさを最大にして観ましたが、かなり綺麗で高画質に思えました。音もBOSEの外部スピーカーで聴くと迫力がありソースの音質も良さそうです。

ちなみに、冒頭のアンダーメンバーに梅澤美波が入っていたのには驚きましたが、三期生の明暗が分かれていて面白いです。当時はそんなことは気にならなかったので、3年でどれだけ彼女が成長し評価が高まったのかわかります。

すでに四期生の人気が高まり三期生もウカウカしていられない状況にオジサンはなんだか追いつけないですが、競い合う環境がメンバーを成長させる原動力になっているのかもしれません。

ではでは、きらやん

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