シン函館移住プランとは

2022年6月20日札幌生活

函館 移住 プラン レオパレス21 シンプルライフ

1年前に経済的な合理性に欠けるという理由でいったんは諦めた「札幌市から函館市への移住」でしたが、昨今の世の中の変化や新しい発想のもとに再度函館への移住にチャレンジしてみることにしたので、今回は背景と概要を紹介します。

目次

はじめに

広島市から札幌市に移住してから4年が過ぎましたが、物価の高騰や年金額の減少など高齢者にとっては経済的な不安が増してきつつあります。広島に比べると家賃や生活費が安い札幌での生活ですが、それでも200万都市なので今の年金生活では限界があります。

そこで、1年前に函館市への移住を考えましたが、当時はどちらかというと「カーボンフリーなフリーランス生活」という前向きなビジョンで考えていたので、今のような物価の高騰や社会不安は要因としては考えていませんでした。

最近になって偶然に「レオパレス21」が賃貸アパートも運営していることを知り、調べていくうちに、新しい発想での函館移住プランを考えたので紹介します。

函館移住の目的

現在の社会的な状況を踏まえて、以下のような目的で函館への移住を考えています。

・現状および将来的な年金額でも無理のない経済的合理性の実現
・家財を思い切って売却・処分し、レオパレス21の利便性を活かしたシンプルライフ
・引越し時のリスク分散と余裕を持った移住プラン

大都市から地方都市への移住のニーズが高まってきているので、それを先取りした北海道への移住に対するモデルケースとなれば幸いです。

新幹線が函館(北斗)まで繋がっているので、将来的な札幌への延伸も含めて、函館に実際に住んでみて、メリットやデメリットを札幌での生活と比較しながら情報発信していきたいと考えています。

背景

2021年2月に函館市への移住を検討した時の記事は以下です。

この検討結果として、経済的な合理性に欠けるという理由で函館への移住はいったん諦めました。

車の購入と維持費などが高く付くのと、一戸建ての場合はマンションなどの集合住宅と比べると、いろいろメンテナンスなどの付帯費用がかさむので、現状の年金生活では無理があるというのが主な経済的理由と言えます。

今回は、レオパレス21の賃貸物件に引っ越すという前提なので、前回とは異なる発想で移住を検討しています。具体的には、家具や家電製品が備え付けなので、所有することなく身軽なシンプルライフを実現できます。

函館のレオパレス21に2年程度住むことで、函館での生活を実感し、自分にとっての函館ライフの最適解を、住みながら無理なく模索することが可能となります。

レオパレス21の函館物件

今回は車を持たず無理なく生活できることが前提で探しました。今のところ以下の物件が対象です。

具体的には、近所にコンビニや駅(市電)があり、特に冬場でも車が無くても日常生活が無理なくできるからです。

Googleマップのストリートビューで3D表示をすると以下となります。

徒歩500メートル圏内に、コンビニ2件(セブンイレブン、セイコーマート)、市電駅(魚市場通)、郵便局(函館宝来)などがあります。

徒歩700メートルに拡大すると、スーパー(TOAmart)、市役所、銀行(北海道)なども含まれるので、徒歩10分以内の生活圏内でほとんどの施設にアクセスが可能です。

リスクの少ない引っ越しプラン

函館のレオパレス21への引っ越しで最もリスクを感じるのが「賃貸保証会社の審査」です。レオパレス21に事前審査が可能か打診したところ、対象物件への申込み後でないとできないとのこと。

なぜこれにリスクを感じるか?というと、もしレオパレス21に引っ越す前提で家財を売却・処分した後で申し込んで審査に落ちてしまうと元に戻せなくなるからです。

今住んでいるマンションへの入居は、広島で一般的な「連帯保証人方式」でしたが、レオパレス21では賃貸保証会社の審査に合格することが必須条件とのことです。

そこで、今回は一時的に札幌市内の近所のレオパレス21に申し込んで審査を受けることにしました。函館の物件に近い条件で探したところ、以下の物件が見つかったので申し込んで審査中です。

Googleマップのストリートビューで3D表示をすると以下のようになります。

函館の物件と同様に近所にコンビニや地下鉄の駅が徒歩圏内にあり、家賃と管理費も3.9万円+4千円と同じです。

審査に合格したら身一つで入居し、今住んでいるマンションはそのままでしばらく往復しながら生活し、追加で必要な家財をマンションから移して必要十分な備品を揃えます。

その後、マンションの家財を売却・処分して解約し、函館に移住することを今のところ考えています。具体的には審査に合格してから詳細な検討を行います。

2022年6月13日時点での情報審査は合格になりました。札幌市の物件にいったん入居せずに直接函館の物件への入居が可能になったので経費がかなり節約できます。

近日中に札幌市の物件で内覧会をしてもらい、1階か2階も含めて函館物件の部屋を決定します。同時に採寸と写真撮影を行い、家財の売却と処分の選定の参考にします。

レオパレス21の物件はほぼ全国で間取りや家具、電化製品などの仕様が統一されているので、このような遠隔地での内覧会が可能です。また、昨今の半導体不足などで家電製品などの故障があっても代替品が全国にあるので安心です。結果的に経済的であるようにも思えます。

引越し業者の選定

概略の引越し費用の見積もりを、以下のサイトから申し込んでみました。

同時に10社に対して見積もり依頼を行ったところ、今回の引っ越しに見合う業者は今のところ以下の3社としました。価格の安い順です。

・グッド引越センター(https://good-hikkoshi.com/):35,100円
・人力引越社(https://www.j-h-kyoto.com/):65,000円
・ソルジャー引越センター(https://soldier-moving.com/):70,000円

上記はまだ条件や家財などが未確定の状態での概略見積もりなので、これらが確定した段階で再度相見積もりを行う予定です。

ちなみに、今のマンションから仮のレオパレス21の物件への大物家具や家電の移動が生じた場合は、以下のサイト経由で「赤帽」に依頼する予定です。

北海道の木造アパートでの生活は本州とは異なる?

20代前半に転勤で北海道苫小牧に転勤になり4年近く生活した経験があります。その時は木造2階建てのアパートの2階に入居しましたが、広島市や東京(新宿)の木造アパートでの生活とは異なることに気が付きました。

断熱材が多く使われているので冬は暖かく夏は涼しい
二重窓なので隙間風がまったく入ってこないので暖かい
・上記の結果、騒音も遮断され静か(隣部屋からは多少聞こえる)

私の場合は、オーディオで夜中にロン・カーターなどを聴くことがあるので、隣部屋の住人が壁を叩いてボリュームを下げるように促されますが・・・

まとめ

札幌市から函館市に移住する「シン函館移住プラン」を紹介しています。レオパレス21を活用してリスクを避けつつ余裕を持って準備し、家財を最小限しか所有しないシンプルライフを目指します。

大都会から北海道などの地方に移住するプランを検討されている方に参考になると幸いです。

まだプランの段階なので、今後進行する状況下で適時レポートを行っていく予定です。

今回の賃貸契約は、すべて自宅に居ながらオンラインで電子契約と初期費用のクレジット決済が待ち時間も含めて約3時間で完了できました。

ではでは、きらやん

(Visited 51 times, 1 visits today)